効果的な治療

かゆくてたまらない

アトピー性皮膚炎を100パーセント治す技術は現在のところ存在しませんが、皮膚科で治療を受けることで、安定し、症状がでなくなるということもあります。
アトピーは何かに対して体が拒絶反応を起こしている状態です。
皮脂腺や角質というバリア機能の低下で症状が出る場合や外部のダニやほこり花粉に対するアレルギーである場合、ストレスによる自律神経の乱れの場合、便秘や偏食などによる抗原・抗体反応の場合、口呼吸で雑菌がのどに触れ免疫機能が低下している場合などです。

治療は一般に皮膚科が行います。
ステロイド剤を炎症があるときに塗ります。
効き目の強さによって5段階に分かれています。
皮膚科の一部門でアトピー専門外来がある場合は、体質改善から始めます。
免疫抑制剤や抗ヒスタミン剤の投薬もしますが、ストレスと強く関係がある場合には、心身医療と連携し、ストレスの緩和を目指します。
また重症の人の場合には、入院を勧めることがあります。
1週間程度の入院で、リラックスしてもらい、生活習慣の改善を始めてもらいます。
またこの間に、炎症がひどい人はステロイド剤を塗布し包帯を巻きゆっくりとすごしてもらいます。
美容皮膚科でもアトピーを診療しています。
低出力のレーザーを皮膚に照射し、新陳代謝を促し、血行をよくし、末梢神経を鎮静化させます。
また、レーザーで炎症の傷跡をなおしたり、その時点での腫れや炎症、痛み、かゆみを取り除きます。
さらに、ビタミンC点滴を行います。
内服では取れない高濃度のビタミンCを摂取することができます。
デトックス点滴は合成アミノ酸を点滴で注入し有害金属を排出させます。
アトピーの治療に温泉を取り入れているところもあります。
これはアトピーの子供を温泉につれていったら症状がきれいに消えたという話もあるほど有名なことですが、毎日温泉に入るわけにもいきません。
ただ、行けるときに、自分の体質に合う単純泉や弱アルカリ泉に行ってみると、一時的にでも症状がなくなり、肌がきれいになれば、気持ちも明るくなります。
症状はストレスに左右されやすいので、温泉を勧める医師もいます。

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